めぐみ保育園 給食だより

夏バテしない食生活(7月給食だより)

夏場は食欲が減退します。しかし、食べなくては夏を乗り切る体力がつきません。夏の食事、こんな事を工夫してみませんか。
◎夏野菜を取り込んで
旬の夏野菜にはビタミンなどの栄養素がたっぷりと含まれています。体の熱をとり冷やしてくれる、身体に優しく美味しい食材です。
◎ビタミンB1を含む食材を
夏場はエネルギー消費が増えるので、代謝に必要なビタミンB群が不足しがち。食事からビタミンB1を補給しましょう。
◎いつもとちょっと違った風味をプラスワン!
チャーハンや肉じゃが、サラダ、スープ、てんぷらの衣⇒カレー粉
冷しゃぶ、冷奴⇒梅肉、ごま、レモン、みそなど
食欲が出てくれば、体力は自然と回復します!


今月のおすすめ献立


ゴーヤのカップケーキ
【材料】
小麦粉:100g、BP:40g、砂糖:40g、ゴーヤ:40g(中サイズ1/5)、油:10g、りんごジュース:20g、豆乳:50g

【作り方】
(準備)180℃にオーブンを温める。
1. ゴーヤは種とわたをとり、すりおろす。ペーパータオルで水分をしっかりきっておく。
2. 油、りんごジュース、豆乳をあわせておく。
3. ボールにAとゴーヤと2を入れざっくり混ぜる。
4. 生地をカップに流し入れ、180℃で20分焼く。
表面がきつね色になれば出来上がり☆
※卵や牛乳を使わなくても、ふわふわでおいしいカップケーキに仕上がります。生地が硬めの場合は豆乳を少し加えてください。メイプルや黒糖を加えてもおいしいです。

今月の調理保育


梅干しづくり
幼児さんに梅干しのヘタ取りをしてもらいました。みんなつまようじを使って上手に取ってくれました。午後からはぞうさんにお手伝いしてもらい、梅一つずつ焼酎と塩にくぐらせて、タルの中に詰めていきました。「緑がどうやったら赤になるのだろう?」とみんな不思議そうでしたが、その一週間後に謎が解けました。しそを漬けることで緑や黄色っぽい梅から赤く染まっていきます。これで完成ではなく、8月ごろに園庭で3日間天日干して完成です。おいしい梅干しができるようにみんな一生懸命お手伝いしてくれました。
らっきょ作り
幼児さんに皮をむいてもらいました。手が汚れるのを気にしている子もいましたが、「もっとむいていい?」と積極的にお手伝いしてくれました。皮をむいていると目が痛くなるのですが、それでもみんな頑張ってむいてくれました。みんながむいてくれたらっきょは、きれいに洗って甘酢につけて、半年ねかせたら完成です。楽しみに待っていてください!

食育コラム


食中毒の予防
食中毒とは、病原微生物や毒素(毒物)を飲食物と一緒に体に取り入れ、主に下痢や腹痛、おう吐などの胃腸炎症状を起こすことを言います。
●食中毒予防の4原則
①持ち込まない
体調の悪い人は調理に従事しない、着替え・履き替え徹底、トイレ後、調理前、盛り付け前の手洗いを徹底する。
②つけない
盛り付け時や調理済み食品に素手で触れない。衛生手袋の適正な使用とマスクの着用。
②つけない
盛り付け時や調理済み食品に素手で触れない。衛生手袋の適正な使用とマスクの着用。
③増やさない
調理済みの食品は、提供までの温度管理を徹底し、出来るだけ迅速に提供し、喫食するようにする。納品された食材は、検品後速やかに冷蔵庫などに保管。ノロウイルス対策としては、おう吐物の処理やトイレ掃除を適切に行う。
④やっつける
十分な加熱、二枚貝は85~90℃で90秒以上の加熱、食品、器具類の熱湯消毒・乾燥殺菌庫への保管、人の手に触れるドアノブ、テーブルなどの塩素消毒する。