めぐみ保育園

クラスだより

れんげホーム5月号

5月は、れんげホームでのはじめての生き生きクッキングがありました。今回は、ご飯とお味噌汁を作ろうということで、おにぎりにするのか、どんな味付けにするのか、どんな野菜を入れておみそ汁を作るかなどみんなで相談をして決めました。子どもたちは、自分が食べたいものを一生懸命考え、みんなに自分の思いを伝えて、自分と違う意見が出ると“それもいいな!!”と迷ったり… みんなで相談し、今回はゆかりおにぎりと、具だくさんお味噌汁に決定!!作るものが決まれば、“先生買い物はいつ行くん?”“いつがクッキング?”とすごく楽しみにする姿が見られましたよ☆★
 そして、お買い物の日は、小西さんとする積み木あそびの日でした。朝小西さんを見つけると、“今日はクッキングのお買いものに行くねん!”と報告をしている姿も… りすさん、きりんさんは、積み木あそびをし、ぞうさんは、お部屋で遊びながら、“今日はなに買わなあかんっけ!?”とスーパーの買い物にドキドキワクワクしていました。そして積み木あそびが終わると、みんなでお部屋も片付けて、スーパーで買うものを確認し、今回はサンディへれっつごー!サンディに着きお買い物は、ぞうさんにお願いして、りすさんきりんさんは、お店の外でお留守番。“(買うもの)忘れ物しないでね~!”とぞうさんにしっかりお願いしていましたよ!ぞうさんには、2人組に分かれて、食材を1つずつ探してきてもらったり、みんなでお店の中を探しに行きました。ほかのお客さんのことも考えて、広がって歩かない、大きな声は出さないと自分たちで意識し、買い物をすることができました。カゴも協力してレジまで運んで、お金を払いお釣りも自分たちでもらってもらいました。保育園までの帰り道も、りすさんと手をつなぎ、反対の手には、買ったものを入れたカバンを持ち… さすがぞうさん!と感じた子どもたちの姿でした。
 そしていよいよ17日はクッキングの日!みんなエプロン三角巾をつけて準備します。“美味しいの作ろうな!”と張り切っていました。みんなが準備できると、ランチルームへ移動し、田原先生のお話をしっかり聞き、りすさんきりんさんぞうさんに分かれて調理開始!りすさんは、初めてのクッキングを楽しんでほしいということで、今回はお米研ぎに挑戦しました。2人ずつ、水を入れてこぼさないようにそ〜っと研ぐ姿は、とても可愛く、“先生できたよ!”と嬉しそうに報告もしてくれました!きりんさんは、お味噌汁に入れる具(ねぎやうすあげなど)をハサミで切ったり、おにぎりに入れるゆかりをすり鉢ですってもらいました。ハサミの数に限りがあり、順番に回しながら使いましたが、みんな待っている間も座って待ち、“(切るの)おっきいかな?”と友だちと確認しながら、とても上手に切ることができました。ぞうさんは、初めての包丁を使いました。お部屋でも“切るときは猫の手!”とみんなで話ししていて、野菜を切っている顔は、真剣そのもの!初めて使った包丁でしたが、みんなおうちでお手伝いもしているようで、とても上手に使うことができていました!
 みんなの調理が無事終わり、約40分後… “できたよ~!”と炊き上がったご飯を使っておにぎり作りをしました!炊きたてでまだ熱かったですが“いい匂い~!”ととても嬉しそうな子どもたち☆★おにぎりができると天気も良かったので、この日はテラスで食べました。りすさんに、“このご飯りすさんが研いでくれたねんで”と伝えると、満面の笑みのりすさん!きりんさんぞうさんも、“これ○○が切った野菜やで!”と嬉しそうに教えてくれました。おにぎりもお味噌汁もとても美味しくて、すぐに全部なくなってしまい、“美味しかった~!”“もう食べられへん…”と大満足だったようです。
 生き生きクッキングを通して、みんなで協力して作る楽しさ、苦手な野菜も自分たちが作ったから頑張って食べてみる姿など子ども達と楽しみながら、貴重な体験ができたと思います。また実際に触って、匂ってなど五感も使う体験をみんなで出来て、遊びの中でも、“あげはヌルヌルしてたな!”など表現したりする姿を見て、子どもたちにとって実際に体験するということで色んな事を知っていく大切なことだなと私も改めて感じることができました。また、課業なども通して、いろいろなことを子どもたちと一緒に体験出来たらいいなと思います。