めぐみ保育園 給食だより

伝えよう!よくかむこと・味わうこと!(6月給食だより)

「8020(ハチマルニイマル)運動」を知っていますか?厚生労働省が1989年に提唱した、80歳になっても自分の葉を20本以上残そうという運動です。よくかむためには、よい歯やじょうぶな歯茎が必要です。子どものころから、よくかむ習慣を身につけましょう。

☆よくかむことは、なぜいいの?
肥満防止,味覚の発達、言葉発音がきれい、脳の発達、歯周病の予防、歯茎の形成、がん予防、胃腸快調、全力投球(元気のもと)
 噛む回数の目安としては、ひとくち30回と言われています。保育園では噛む回数を増やすために根菜や乾物を多く使うようにしています。おやつじゃこやこんぶも噛む練習になるのでおやつなどで食べるのもおすすめします。

今月のおすすめ献立


三平汁
【材料】
塩鮭:200g、大根:1/6本、人参:1/2本、長ねぎ:1本、豆腐 :1/2丁、酒 :20ml、醤油:20ml、塩:小さじ1、だし汁:500ml

【作り方】
1.鮭は塩を洗い流して一口大に切り、適当な大きさに切り、酒をふりかけておく。
2.人参、大根をいちょう切りにし、長ねぎは1㎝幅に斜め切りにする。
3.出し汁の中に鮭を加え、中火にかけ煮立ったら、大根、人参を加えやわらかくなったら醤油と塩を加えて味を調える。豆腐と長ねぎを加えひと煮立ちさせたら出来上がり。

今月の調理保育


<第一回いきいきクッキング>
今年もクッキングの時期がやってきました。クッキング初挑戦のりす組さんや包丁を初めて使うぞう組さんのために、クッキングでの“お約束”のお話を紙芝居を使って説明しました。調理器具の名前も使い方も子どもたちはよく知っていました。クッキングが楽しみだね、エプロン忘れないでね、と子ども達のわくわく、どきどきの表情が伝わってきました。
クッキング当日、みんな緊張しながらランチルームにやってきます。もう一度器具の使い方を聞き、食材の確認をして、調理開始。りす組さんは、お米を洗いを担当してくれました。大きい炊飯器にいれて、スイッチON!きりん組さんは、主にはさみ、ピーラーを使い、調理してくれました。昨年からの積み重ねもあり、手際もとってもよかったです。ぞう組さんは包丁を使い、人参・大根・玉葱・さつま芋を切ってくれました。手をきるんじゃないか…と大人はすごく心配になりますが、子どもたちは子ども達になりに指を切らないように力加減や角度などそれぞれに工夫していました。れんげホームもたんぽぽホームも自分たちで考えたメニュー、買出しをお手伝いいただき、一生懸命取り組んでくれました。味は、言うまでもなく、みんなの愛情がしっかり入りとってもおいしいおにぎりとおみそ汁が出来上がりました。

食育コラム


「旬」っていう言葉を知っていますか?
「旬」とは、魚や野菜、果物などが、いちばん多くとれて、なおかつ最も味がいい季節のことです。市場にたくさん出回るので、値段も安く、栄養も豊富です。最近では、いつでも手に入るという便利さの反面、その食材の「食べる時=旬」が分からなくなっています。旬の食材の注目点は、安く手に入るということだけでなく、旬だからこそ得られるその栄養価の高さなのです。果物は、旬の時期になるとビタミン含有量が他の時期に比べて5倍になるというデータもあります。また、暑い時期においしいきゅうりやすいかなどには利尿作用があり身体の温度を下げてくれる働きをしてくれます。寒い時期においしいれんこんやかぶは逆に身体を温める作用があるんです。毎日の食卓にも旬の食材を取り入れ季節感を楽しみたいですね。