めぐみ保育園 給食だより

お米パワーを見直そう!(8月給食だより)

日本人の主食であるお米は、エネルギーがじわじわ燃え腹持ちがよく、粉が原料のパンやじゃが芋に比べて太りにくいという特徴があります。
味なしごはんはいい!の流れ 
口の中でいろいろおかずと混ぜながら食べます⇒味を敏感に感じます。だ液がたくさんでます⇒だ液に含まれるホルモンは脳を活性化させます。
スパゲティやパン(菓子パン)は味がついているので、ごはんのようにはいきません。
ごはんは子どもの五感を育てます。
☆お米のもう一つの良いところ、繊維質が多く、便秘になりにくい特徴もあります。穀物は食物繊維が豊富なので、便秘解消にはぴったり!

今月のおすすめ献立


山形のだし
【材料】
なすび:1/2本、きゅうり:1/2本、みょうが:1ケ、醤油:20cc、刻み昆布、適量

【作り方】
1.なすび、きゅうり、みょうがをあらくみじん切りする。
2.醤油に刻み昆布を入れ、少し粘り気が出るまで混ぜて、①と合わせれば出来上がり!

今月のおすすめ献立


ゴーヤの佃煮
【材料】
ゴーヤ:1本、醤油:20cc、砂糖:20g、塩:小さじ1、味噌:大さじ1

【作り方】
1.ゴーヤは縦半分に切って種と綿をスプーンでかきだし、5mm幅にスライスする。塩もみして苦味を取る。
2.鍋にゴーヤを入れ、塩、醤油、砂糖を入れて煮る。ゴーヤが調味料と馴染んでしんなり煮えたら味噌をいれて混ぜながら煮る。

今月の調理保育


よみきかせ『いのちのおはなし』
私たちは毎日どんないのちを食べているか知っているかな?例えば、カレーライスには?人参・じゃが芋・玉葱・お肉・お米などたくさんのいのちが入っているよね。もし、この命を残したり、下に落としたら、どんな気持ちになるのかな?という内容のお話を紙芝居を用いてお話をしました。『食べ物を残したら、かわいそう』『明日からは残さずにたべる』という子どもたちの感想は、嬉しかったです。好き嫌いせずにたべてほしいという大人の気持ちと嫌いはものを食べたくないという子どもの気持ちを理解しあうのもなかなか難しいと日々実感しています。配膳の時にはクイズ形式で、『今日の給食には、どんな命が入っているかな?』と子ども達にきくと、元気いっぱいに手を上げて答えてくれます。保育園では子ども達、頑張って食べてくれています。お家で、苦手なものを少しでも食べれた時はたくさんほめてあげてくださいね。

食育コラム


どうして太っちゃう?
そんなにたくさんの量を食べていないのに、なぜ太るんだろう?それは、食べ物から取り入れるエネルギー量に比べて、体を動かすために使うエネルギー量が少なく体の中でエネルギーが余ってしまうからです。
健康な体を保つための5カ条
①1日3回規則正しくバランスのよい食事をし、間食は時間を決めて
食事を抜いたり、回数を減らして1度にたくさんの量をたべるのは、かえって太る原因になります。
②脂肪の多いものや甘いものは、なるべくとらないようにする
油分がたくさん使われていることが多いスナック菓子、糖分がたくさん含まれている清涼飲料水はなるべく控えるようにしましょう。
③食事はゆっくり、よく噛んで食べるようにする
よくかんで食べると、満腹感を高めることができるため、食べすぎを防ぐことになります。
④野菜をたくさん食べる
野菜類は、生活習病を予防する効果のあるビタミンやミネラル類、食物繊維をたくさん含んでいます。食物繊維は体の中で水分を吸収して膨らみ食べすぎを防ぎ、便通をよくしてくれます。
⑤スポーツなどの運動をする。
たくさん食べても、食べた分のエネルギーを消費出来ればふとることはありません。積極的に運動をしてエネルギーを使うようにしましょう。
BMIを目安に・・・
BMI=体重(kg)÷〔身長(m)×身長(m)〕
 ~20 やせすぎ
20~24 ふつう
24~26.5 太りぎみ
26.5~ 太りすぎ
幼少期は成長する大事な時期です。しっかり食べて、寝て、からだいっぱい動かせれる生活リズムを作っていきましょう。