めぐみ保育園

クラスだより

8月は「昆虫」をテーマに過ごしました星
昭和山や小林公園に散歩に行って虫探しを楽しんだり、セミやバッタを捕まえて身体がどんなふうになっているのかを調べてみたりしました。
セミをつまみながら、「足は6本あるな~!」「わ~!セミの爪とんがってる!だから木に掴まることができるんやな!」と体の特徴に気付くことができたり、
「そういえばカブトムシとクワガタもそうやでな!」と子どもたちが大好きな昆虫も同じだということに気づきました心

また、草むらには少しづつバッタやカマキリの姿が見られるようになり、ピョンピョン跳ぶバッタを必死で追いかけています。
バッタの種類もたくさんあって「これはショウリョウバッタやな!」と言ってお友達同士で見分ける姿もありましたよ。

昆虫を飼うときに子どもたちと、絶対にゆすったり、たたいたりしないこと、必ずお水やご飯などあげることを約束し、この二つをしっかり守ってくれた子ども達。
すると、今年はアゲハチョウが3匹孵化し、セミの生まれる姿を見ることができたりなど、貴重な体験をすることができました。
朝、登園するとサナギが蝶にかえったときは皆で大喜びしました。そして、名前を付けてちょうちょのサヨナラ会をしたのですが、
アゲハチョウが飛んでくるたび「あ!ひまわりちゃんかな?!」と嬉しそうに歓迎する姿がありましたよ。
そんな嬉しい体験もあり、時間を見つけては虫かごのバッタを観察したり葉っぱを入れ替えたり大切にする姿も見られ嬉しく思いました。、

また24日にみんなで平和について考えました。戦争の紙芝居を呼んだあと、りすさん、きりんさんは気持ちカードを使ってうれしい気持ち悲しい気持ちについて考えました。
カードを使って「嬉しいとき、悲しいときはどんな時?」と質問すると「お友達(兄弟)と喧嘩したとき。」「「叩かれたとき。」「いやなことを言われたとき。」
そして戦争のお話を聞いた後だったので「お家が焼けた時。」など様々な悲しい気持ちを話してくれたり、
「嬉しいときはお母さんに褒められたとき。」「お手伝いをしたとき。」「優しくしてくれた時!」などにこにこ笑顔で話してくれました。
「じゃあ、みんなが嫌な思いしないようにするためにはどうしたらいい?」と聞くと「仲良くする!」「喧嘩したらごめんねっていう!」「叩いたり蹴ったりしたらあかん!」
「泣いてる子がおったら助けてあげる!」とそれぞれ思い思いに話してくれ、こちらが思っている以上に考えてくれたんだなぁと思いました。

9月は「民族」をテーマに過ごそうと思います。衣住食の違い、外見の違い、生活習慣の違いについて子どもたちと気付きあい、
「食べ物も服も見た目も違うけれど、皆と変わらない同じ人間なんだよ。」と伝えていけたらなと思います。
運動会の練習なども入ってきますので、水分補給、シャワーは引き続きしていこうと思いますのでよろしくお願いします。