めぐみ保育園 給食だより

お手伝いから始まる給食(10月給食だより)

子ども達はお手伝いが大好きです。大人がやってしまった方がスムーズに進む配膳ですが、簡単な食事の準備や片づけから参加させることにより、基本的な生活力がみにつきます。また人から頼まれ、役にたつということは、子どもなりに嬉しいようです。自分の役割をこなすことにより、自尊心も育ちます。日常のちょっとしたことですが子ども達と始めてみて下さい。

食事の前は、1、手を洗う 2、おはしを並べる 3、ごはんをよそう 4、おかずを運ぶ
食事が終わったら、1、食べた食器を洗い場まで持っていく 2、お皿を洗う 3、洗い終わったお皿をふく

今月のおすすめ献立


ミックスビーンズサラダ
【材料】
5人分
大豆(乾):10g、金時豆(乾):10g、コーン:10g、セロリ:15g、玉葱:1/4個、きゅうり:1/4個、酢:大さじ2、砂糖:大さじ1、塩:小さじ2、油:大さじ1、こしょう:少々

【作り方】
①きゅうりは大豆の大きさに合わせて1㎝角に切る。セロリは葉と茎の部分にわけ、葉は細かく切り、根元の部分を切り落して、ピーラーで筋を取ります。セロリ、玉ねぎはスライスに切る。
②大豆と金時豆はお好みの固さになるまでゆで、きゅうりとセロリ、コーン、玉ねぎを加えてさっとゆでる。
③調味料はボールに入れて、泡だて器で混ぜてから食材と和えれば出来上がり!

今月の調理保育


ぞうぐみさんおはぎ作り
敬老のつどいの日に、ぞうぐみさんはおやつでおはぎ作りをしました。ラップを手を上に広げて、あんこをのせて上手に広げていきます。その上に、丸めたごはんをのせて上できゅっとしぼって出来上がりのとっても簡単なクッキングをしました。1個目は説明をききながら作り、2個目は説明を思い出しながら作り、3個目はきな粉をかけてとたくさん食べてとっても満足そうでした。

幼児さん読み聞かせ「お芋の話」
これから秋になり食材がより美味しくなる季節ですね。子ども達とさつま芋のでき方を紙芝居を用いて一緒に勉強しました。どんな形の葉ができて、何色の花がさいて、どこにに実ができるかな?そして給食ではどんな風に調理されてでてくるかな?と子ども達も興味深々でした。
これで子どもたちはお芋博士です。おうちやお買物の時などどうやってできるかきいてみてください。子どもたちはばっちり答えれると思います。

食育コラム


スローフードって何?
てっとり早く食べられるハンバーガーなどのファーストフードに対して手をかけて作ったものをスローフードというのではなく、ただ食べるだけではなく精神的にもゆったりと食事を楽しもうというライフスタイルのことです。伝統的な食材や料理、質のよい食品を守ること、また消費者に味の教育を進めることなども含めてスローフード運動といいます。

スローフード運動を日本の家庭での食生活に当てはめると…
・家族一緒に食事を大切にすること
・栄養バランスのとれた食事をとること
・五感を使って手作りで料理を作ること

ということになるでしょう。

おうちでの工夫
毎日は難しいかもしれませんが、休みの日などに子どもと買い物に行き、その日買ってきたものを一緒に料理するようなゆとりがあればいいなと思います。
忙しい中でも子どもと向き合う時間を大切にする、その精神的ゆとりがスローフードの原点かもしれません。調理の一部でもかまいません。よかったらお子さんとの時間を作ってみてください。