めぐみ保育園 給食だより

食事のマナー(11月給食だより)

躾とは美しい身体と書きます。きれいに食べる、美しくふるまうということも食べるときに大切なマナーになります。「器を左手で持ち、右手で箸を扱う」日本の食文化があらわれた食べ方です。他国ではあまり器を持ちあげて食べていませんが、器を持ちあげた方が背筋も伸び、消化吸収には良いのです。また食べ方は三角食べで食べましょう。
ごはんと汁物の位置が逆のまま食べている家庭が多いようです。
小学生でも正しい配置でおける子どもが少ないので、幼少の頃から家庭、えん、外食どこに行っても同じ配置で感覚的に基本の配置を身につけさせてあげてください!

今月のおすすめ献立


梨のすりおろし漬け鶏の照り焼き
【材料】
5人分
鶏肉 1枚、梨:半分、玉葱:1/4個、小ねぎ:適量、油:大さじ1
たれ
鷹の爪:1本、醤油:大さじ2、酢:大さじ1、酒:大さじ1

【作り方】
①鶏肉はフォークで数か所刺し、食べやすい大きさに切る。
2、梨・玉葱はすりおろし、たれとよく混ぜ合わせる。
3、鶏肉を30分ほど漬け込む
4、フライパンにサラダ油をひき、3を焼き色がつくまで焼く。
※たれは残しておく
5、焼き色がついたらたれを加えて15分煮込む。
6、器に盛りねぎをかけて完成

今月の調理保育


よみきかせ「魚の骨をさがしてみよう」
さんまの炭火焼きの日にさんまを上手に食べられるように紙芝居を読みました。さんまの働きやお店にどのような形をして売られているかなどのお話をしたのですが、みんな真剣にお話を聞いてくれていました。最後に魚を上手に食べる方法をお話ししました。お家でお魚の骨上手にとれるよ!とお話ししてくれる子もいました。

さんまの炭火焼き
待ちに待ったさんまの炭火焼きの日が来ました。みんな目を輝かせて魚が焼けるのを見ていました。火をおこしているときから、みんな興味津々に見ていて「おいしそうなにおいがする!」や「はやくしたい!」などみんな楽しみにしていました。きりんさんとぞうさんは実際に魚を触って、網にのせるお手伝いをしてもらいました。少し熱くて怖がっている子もいましたが、みんなお手伝いしてくれました。「お魚焼けているから、ひっくり返したら?」と教えてくれる子もいました。骨を取るのがみんな難しそうでしたが、先生がお手伝いしながらだとみんな上手に食べていました。ぞうさんは一匹食べている子もいて、喜んでたべていました。

食育コラム


風邪に負けにない身体作り
寒くなると体力も低下して、ビタミン不足で風邪をひきやすくなりますが、しっかり体の芯から温まる食事、身体に熱をたくわえる食べ物をとり、そしてぐっすりと眠って、よく遊ぶことが大切です。
風邪をひかないようにするためには、睡眠、栄養をしっかりとって疲れないようにすることです。栄養をしっかり体に取り入れるために、生活リズムを正し、3度の食事をきちんと取りましょう。
食事
1タンパク質をとる
血や肉を作り、脂肪を燃やしやすくして、体を温めます。
2脂肪をとる
油は少しでもカロリーをたくさん出すので体が温まります。
3ビタミンCをとる
寒さに対する抵抗力を強くする働きがあります。
4ビタミンAをとる
のどの粘膜をじょうぶにしてかぜをひきにくくします。

※大根、かぶ、ねぎ、人参など寒くなって味の良くなるものは体を温めるものが多いので、積極的に摂りましょう。きゅうりやトマト、なすなどは体を冷やしてしまいます。